HIVELAB

Back button
ハイブラボ、HDCグループ創立50周年に合わせ大規模デジタルプラットフォームを刷新 2026.04.14
img_thumb

本プロジェクトは、HDCグループ50周年記念のデジタルイノベーションプロジェクトの一環として実施されました。Webサイトの開発・運用およびプラットフォーム全体の改善を主導し、グループの新たなブランドアイデンティティと中長期戦略を反映したデジタルブランディング強化をしました。


今回の刷新は単なるWebサイトリニューアルにとどまらず、UX/UI再設計およびコンテンツ中心の構造再編を通じて、ブランドコミュニケーションの競争力を高めることを目指しました。Web・モバイル双方でユーザー体験を改善し、グループの事業戦略やブランドメッセージを一貫して発信できるデジタル基盤を確立しました。


ハイブラボは「コンテンツ主導型ユーザー体験の完成」を中核方針に掲げ、画像や動画を多用したインタラクションやモーションデザインを積極的に導入しました。また、多様なユーザー層の利便性に配慮した情報設計(IA)の再構築やレスポンシブ環境の整備を行いました。さらに、企業情報や分譲情報のナビゲーション改善、ストーリーテリング手法を取り入れたページ構成により、ブランドへの没入感を高めています。


特に、主要関係会社間におけるデジタル体験の統合を推進しました。2024年11月には「Seoul One」ブランドサイトを公開、2026年3月には「IPARK」および「HDC Holdings」の公式サイトを同時リニューアルしました。さらに、HDC現代産業開発(IPARK Hyundai Development Company)の企業サイトも新ブランド方針を反映させた形で7月に公開予定です。


加えてハイブラボは、2023年より「IPARK」「HDC現代産業開発(IPARK Hyundai Development Company)」「HDC Holdings」「Pony Chung Foundation」「Seoul One」など、主要ブランドサイトの運用支援を継続しています。また不動産販売におけるティザーサイトやグランドサイトの開発・運用にも参画し、一貫したUX提供を実現しました。


インフラ面においては、2024年よりHDCグループの主要デジタル資産をAWSクラウド環境へ段階的に移行するとともに、サーバー運用・保守も担当しています。これによりサイトのパフォーマンスと安定性を飛躍的に向上させ、将来のサービス拡張にも柔軟に対応できる基盤を構築しました。


また、AIを活用した画像・動画生成技術、SEO最適化、Web標準・アクセシビリティへの準拠、ロード速度およびレンダリング性能改善など最新技術を積極的に導入しました。モジュール型アーキテクチャの採用により、機能拡張やサービス高度化が容易な構造を実現し、持続可能なデジタル環境構築に貢献しています。


ハイブラボ代表取締役 ソ・ジョンヒョク氏は「本プロジェクトは、開発・運用・インフラを包括するEnd-to-End型デジタルブランディング事例です。今後も新たなブランド体験と技術基盤をもとに、HDCグループのデジタル競争力強化を継続的に支援していきます。」と述べました。


今後もハイブラボは、HDCグループとの継続的な協業を基盤に、主要関係会社のオンラインサービス運用および新規デジタルプロジェクトを引き続き支援していく予定です。


出典:EDAILY →